| 堀川を産官学民の連携で「名古屋の顔」にしよう |
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/ 2007年03月21日 19時17分02秒
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2007年3月21日(祝)、「未来人へのメッセージ〜堀川(ほりかわ)再生のための連携プロジェクト2006」のクロージングイベントが名古屋都市センターで行われました。
 名古屋工業大学助教授・秀島栄三さん
このプロジェクトは、いわゆる「産・官・学・民(産業界・行政・大学・市民)」が力を合わせて名古屋市の中心を流れる堀川を再生するために、5つのグループに分かれ1年間にわたって討議、実験、調査を行ってきたものです。
 中部大学教授・松尾直規さん 名古屋工業大学教授・冨永晃宏さん
クロージングイベントでは、各グループがこれまで行ってきた成果をそれぞれ発表しました。中でも、第2グループが「産・官・学・民それぞれの取り組みの情報を収集・発信するポータルサイトが必要」などという提言を行いました。
 第1グループの高木麻里さんら 第2グループの服部宏さん
最後にパネルディスカッションが行われ、「やはり、産・官・学・民の連携しか堀川の再生はあり得ません。しかし、その共通認識にとどまることなく、“名古屋の顔”にすべく次のステップに移ることが重要です」との意見が多く出されました。

私は堀川の近くの明道町で育ちましたので、この街を元気にしたいと行動を起こしています。堀川がきれいになり、人が集まる川になってほしいと心から願っています。
(記事:町田慈子、写真:伊藤剛)
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| 赤心慶福は愛・地球 |
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/ 2007年03月01日 08時31分52秒
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伊勢どころか日本を代表する和菓子の「赤福」、実はとても愛・地球でした。赤福の語源は「赤心慶福」、「赤子のよう真心をもって福を慶(よろこ)ぶ」という意味だそうです。

今年で何と創業300年という老舗中の老舗「赤福」は、伊勢神宮に参拝する日本中の信心深い人達をお茶とお菓子でもてなしたのが始まりと言います。

11代目店主(株式会社赤福社長)の濱田典保(はまだ・のりやす)さんにお話を聞く幸運に恵まれました。
 濱田さんは「おかげさまという心で300年間やってこられました。これからも安心・安全な食べ物を提供し、残ったものも決して無駄にしたくないとゼロエミッションに取り組んでいます」と終始にこやかに語ってくださいました。
伝統だけで300年も名物であり続けるはずがないと以前から思っていましたが、秘訣の一部を垣間見た気がします。
(取材:町田慈子)
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| マイボトルはお得です |
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/ 2007年01月26日 17時12分30秒
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最近、増えてきている「マイボトル」。「マイバッグ」や「マイ箸」と同じように水筒を持ち歩く人が増えてきているといいます。それに拍車をかけているのが「マイボトルでどこでもカフェ・給茶スポット」という仕掛けを考えた象印マホービンです。

記者も以前からのマイボトル派ですが、給茶スポットは嬉しい仕掛けです。実際のお店、名古屋市東区の「TEA PARTY(ティーパーティー)」に行ってみました。創業は何と1932年と言いますから74年も営業していらっしゃるお茶やコーヒーの老舗です。
オーナーの小塚千寿子さんは「2006年9月9日のリニューアルに合わせて給茶スポットを始めました。『モッタイナイ』という意識が一番、水筒を持って歩くという習慣が無いのでお客様にお勧めしています」と笑顔で話してくださいました。

メニューを見ると、本当にお得です。コーヒーや紅茶、日本茶が100mlで100円という価格なのです。こうしたお店がもっともっと増えるといいなと思いました。

(取材:加藤慈子、写真:伊藤剛)
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| 水のいらないお風呂? |
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/ 2007年01月15日 19時20分21秒
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カタツムリはどうしていつもピカピカしているのでしょうか? ヤモリはどうして天井から落下しないのでしょうか?
 考えたこともありませんでしたが、知りたくてワクワクしてきます。
そんな自然のすごさを科学の目で見、そしてリ・デザインする。 『ネーチャー・テック』という新しいものづくりのお話を、2007年1月13日(土)名古屋市科学館生命館地下2階・サイエンスホールにて、石田秀輝さん(東北大学大学院環境科学科教授、元株式会社INAX取締役技術統括部長)が講演されました。

2003年の日本の人口は1000万人近く減少するが世帯数は2015年をピークとするものの現在より多い4900万世帯、エネルギー消費は増大を続け、従来型の産業構造も生産年齢者の減少で維持困難な状態になるといわれています。 このままでは地球温暖化が進み気温上昇が限界値とされる2℃を越え、気候崩壊(Point of no return)に突入することが避けられないかもしれません。 環境問題を取り上げるとき、私たちはどうしても暗く深刻な気持ちになってしまいがちです。 「避けられないならしっかり正対してみよう。そうすれば、環境問題が実はワクワクドキドキする新しい宝の山であることが見えてくるはずです。」と石田さんは言われました。
自然のすごさを賢く活かすと、水のいらないお風呂ができるそうです。 いったいどんな感覚なのでしょうか? 地球に負荷をかけずに、気持ちよく暮らせることの楽しさを見つけていきましょう。

(取材:加藤慈子)
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| 五感で感じるエゴコロハウス |
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/ 2006年12月17日 11時34分11秒
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 2006年12月15日(金)地球と私のためのエコスタイルフェア「エコプロダクツ2006」の環境コミュニケーションステージで、女優の高樹沙耶さんが「あたり前の家づくり」と題して、ご自分の家づくりを通じて彼女が思うサスティナブルな暮らしについてお話されました。
地球にやさしい暮らし「エコ」と人間が心地よく暮らせる美しさ「絵心/エゴ」を共存させた家。それが『エゴコロハウス』です。五感で自然を感じることの幸せを笑顔で語る高樹沙耶さんは、いったいどんな暮らしをされるのでしょうか。
現在、千葉県白浜の海の見える土地にエゴコロハウスを建築中とのこと。完成がとっても楽しみにですね。

(取材:加藤慈子) |
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| モリゾー・キッコロ人気は東京でも! |
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/ 2006年12月17日 08時41分43秒
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エコプロダクツ2006(東京ビッグサイトで12月16日まで開催)の愛・地球博ブースでは、モリゾー・キッコロミュージカルの他に写真撮影会やオフィシャルグッズの販売なども行われました。

モリゾー・キッコロが登場するたびに子ども達が集まってきて、撮影会にはいつも行列ができていました。

また、オフィシャルグッズの販売も好調とのことで、愛・地球博マスターライセンシーオフィス(AMLO)の担当者は「予想以上の反応でした。エコに関心のある人が増えているのですね」と笑顔で話してくれました。

モリゾーとキッコロとともに、エコ活動が少しでも広がるとよいですね。
(取材:加藤慈子) |
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| アイツアーズって何? |
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/ 2006年11月13日 15時33分28秒
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2006年11月8〜9日、『やきもの千年出会いの旅』に参加しました。岐阜県多治見市を舞台に、伝統の桃山陶を堪能するツアーです。東京や中国からも、ものづくりを体験しようと参加された方もいらっしゃいました。

岐阜市美濃陶磁器歴史館では、400年前の貴重な出土品を手にとって拝見することができ、みんな大興奮!なかなかこんな体験はできません。

訪れたすべての資料館や美術館で詳しくガイドの方が説明をしてくださり、ほとんど陶磁器の知識のない私でもにわかにガイドができる気分になる程です。

また、若き陶芸家の加藤亮太郎さん(多治見市)と寺田鉄平さん(瀬戸市)が偶然にも出会い、お互いのものづくりへの想いを語られたのではないでしょうか。
二人と陶芸の魅力についてお話しました。 「やきものは上手くいかないところが面白い。手がかかるところがいいんです。だから、電気やガスではなく薪で焼くのが一番!」と鉄平さん。 亮太郎さんも同感のようでした。
大量生産のできる電気やガスではなく、薪がいいという発言に嬉しくなってしまいます。エコなものづくりが再び訪れるかもしれません。

(取材:加藤慈子) |
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| 暮らしを提案する緑と水の住宅展示場 |
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/ 2006年10月13日 20時09分13秒
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エコビル「グリーンフェロー」のオーナーであり、環境デザイナーの牧村好貢さん(エコソリューションズネットワーク株式会社社長)がプランニングした住宅展示場があると聞いて、名古屋市港区を訪ねました。

その展示場は「中京テレビハウジングパーク港」。「緑と水と暮らしの夢が、生きている」というキャッチフレーズで、さながら「ミニ万博会場」、「植物園」でもあるという考え方を組み込んであると言います。

確かに、入り口から通路、中庭には緑と水がふんだんに取り入れられているのは無論のこと、ハウスメーカーの庭や屋上にも緑と水がいっぱいでした。

案内をしてくださった事務長の酒井繁好さんは「同じ緑でも果実やハーブなど役に立つ緑を植えていますので、手入れは正直に言って大変です。でも、担当部長の熱い思いと牧村さんのノウハウで完成しました。来場者にもハウスメーカーの方々にも好評です」と語ってくださいました。

なんだかこの展示場を歩いていると、ハーブのよい香りがしてきたり、かわいいお花を見つけたりと色々な発見がありました。 思わず、自然に囲まれたゆっくりとした暮らしを夢に描いてしまいます。 まさにLOHASなのでしょう!
(取材:加藤慈子)
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| きれいな空気が吸いたいわ |
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/ 2006年10月10日 17時21分50秒
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愛・地球博閉幕一周年記念事業のひとつ、9月24日に行われた大津通ストリート・フェスタ、EXPOコミュニティCAFEにてフリーダイバーとしても活躍する女優・高樹沙耶さんと元LUNA SEAギタリストのSUGIZOさんとのエコライフトークを聴きました。

Be Good Cafe代表のシキタ純さん司会のもと、二人の地球へのやさしい想いが語られ、集まった人たちもやさしい雰囲気になりました。
最後に地球環境をよりよくするために、高樹沙耶さんが女性へこんなアドバイスをくれました。

男性に何かお願いごとをするときに、『エルメスのバッグがほしいわ』じゃなくて 『きれいな空気が吸いたいわ』『美味しいお水が飲みたいわ』 ってさらって言える素敵な女性になりたいですね。 そんな女性が増えると、案外男性も頑張ってエコライフに向かうかも!
(取材:加藤慈子)
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| まずまずほどほど、それが多世代交流自然村 |
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/ 2006年08月13日 17時03分51秒
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「ゴジカラ村ってどんなところですか?と聞かれても、職員でも何と答えてよいか困ってしまう」と吉田一平さんは、にこにこ笑って話してくださいました。
 代表の吉田一平さん 筆者を案内する吉田さん
確かに、雑木林の中に幼稚園があって、デイサービズがあって、特別擁護老人ホームがあって、まだまだあって、なんと説明すればよいのか・・・。 この村では子供からお年寄りまでまざって暮らし、仕事や役割を話し合って決めている。目指すところは、不便で面倒で煩わしい向こう三軒両隣の、壁や鍵のいらないない安心な社会。 便利を追求し、無駄をなくし、なのに時間に追われる社会に生まれた私には、衝撃的でした。ぼやっとした掴めない理想ではなく、人間らしい心豊な暮らしを実現することは難しいと思っていました。 答えは簡単で、まず自分が”おおらかな心”を持つ事。これって環境問題や福祉の問題や様々な社会問題の、全ての解決策なのかもしれませんね。
 雑木林の中に建つモデル住宅 木の香りが心地よい
(取材:加藤慈子) |
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